泉大津市議会 2022-09-08 09月08日-02号
64、65ページにまいりまして、第21款市債は2,640万円を減額するもので、第1項市債、第5目教育債、小学校債の減額は、条東小学校及び条南小学校校舎棟長寿命化改良工事に係る事業費を増額する一方、小学校施設における石綿建材調査の結果、未検出であったことなどによる事業費を減額することによるもので、中学校債の減額は、東陽及び誠風中学校の階段に昇降機を設置するための設計委託料を追加する一方、中学校施設における
64、65ページにまいりまして、第21款市債は2,640万円を減額するもので、第1項市債、第5目教育債、小学校債の減額は、条東小学校及び条南小学校校舎棟長寿命化改良工事に係る事業費を増額する一方、小学校施設における石綿建材調査の結果、未検出であったことなどによる事業費を減額することによるもので、中学校債の減額は、東陽及び誠風中学校の階段に昇降機を設置するための設計委託料を追加する一方、中学校施設における
第21款市債で予算現額に対して減収となった主なものは、市債、土木債、道路橋梁債2億1,130万円、都市計画債2億6,080万円、臨時財政対策債4億9,985万9,000円であります。収入未済額はありません。
第21款市債では、枚方市駅前行政サービス再編事業の増額や臨時財政対策債の減額などで、2億4,781万8,000円の減額補正を行っております。 82ページをお願いいたします。 第22款繰越金では、令和3年度の決算額の確定に伴いまして、7億3,727万7,000円の増額補正を行っております。 次に、歳出の補正でございます。 84ページをお願いいたします。
1款市税から22款市債まで、合計821億7,278万円でございます。前年度に比べまして40億7,811万8千円、率にして5.2%の増加となっております。 順次、款を追って御説明申し上げます。22ページ、23ページをお願いいたします。 1款市税は245億2,961万6千円の計上で、前年度より15億6,409万3千円の増加でございます。
1総括、歳入ですが、11款地方交付税から22款市債まで、最下段の歳入合計の補正額欄に記載のとおり、30億643万5千円の補正計上でございます。 152ページ、153ページをお願いいたします。 11款1項1目地方交付税に23億7,697万3千円の補正計上でございます。これは、右ページ、説明欄に記載の普通交付税及び特別交付税でございます。 154ページ、155ページをお願いいたします。
第21款市債では、楠葉排水区下水道浸水被害軽減総合事業の増や臨時財政対策債の減などにより、7億5,580万円減の121億6,010万円を計上しております。 続きまして、歳出予算でございます。 90ページをお願いいたします。 第1款議会費では、6億2,870万2,000円を計上しております。 94ページをお願いいたします。
130、131ページにまいりまして、第21款市債は7億5,875万7,000円を減額するもので、第1項市債、第4目土木債及び第6目教育債はそれぞれ事業費等の確定により減額するもので、第8目臨時財政対策債の減額は、国税収入が想定を上回る見込みから、令和3年度の臨時財政対策債発行可能額の一部について、後年度の公債費として償還する額を令和3年度普通交付税として追加交付されるとともに、後年度の基準財政需要額
コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金、学校施設環境改善交付金などを計上、第15款 府支出金で2億448万3,000円を追加、第16款 財産収入で3億717万9,000円を追加し、泉町用地の一部の土地売払収入などを計上、第17款 寄附金で3,411万9,000円を追加、第18款 繰入金で76億1,918万1,000円を減額、第19款 諸収入で1億228万4,000円を追加、88ページに移りまして、第20款 市債
第21款市債は1億4,508万9,000円を減額するもので、第1項市債第6目教育債、小学校債は、条東小学校長寿命化改良工事設計委託料及び気中濃度測定業務委託料並びに条南小学校等長寿命化改良工事の財源として、幼稚園債は条東幼稚園の石綿除去工事費の財源としてそれぞれ追加するもので、第8目臨時財政対策債は発行可能額確定に伴い減額するものでございます。
22款市債の収入済額は34億590万円でございます。
第21款市債で予算現額に対して減収となった主なものは、土木債、住宅債3億5,390万円、徴収猶予特例債2億1,630万円であります。収入未済額はありません。 第22款自動車取得税交付金で収入未済額はありません。
1総括、歳入ですが、15款国庫支出金から22款市債まで、最下段の歳入合計の補正額欄に記載のとおり12億9,901万5千円の補正計上でございます。 112ページ、113ページをお願いいたします。 15款国庫支出金1項国庫負担金2目衛生費国庫負担金に1億5,921万4千円の補正計上でございまして、これは右ページ、説明欄に記載の感染症予防事業費負担金でございます。
第21款市債では、臨時財政対策債の減額などで、5億7,999万9,000円の減額補正を行っております。 第22款繰越金では、令和2年度決算額の確定に伴い、8,072万8,000円の増額補正を行っております。 続きまして、歳出の補正でございます。 100ページをお開き願います。 今回の補正では、人事異動等に伴う人件費の補正として、総額1億2,757万9,000円を減額しております。
次に、第22款市債において、減収補てん債等2億2,260万円の減額でございます。 以上で、歳入予算補正額は1億1,339万2,000円と相なるものでございます。 次に、第2条地方債補正についてご説明いたします。 これは、第2表にありますとおり、土砂災害対策事業ほか8件につきまして、限度額を変更するものでございます。 以上、誠に簡単ではございますが、報告第12号のご説明といたします。
21款市債で、総合スポーツセンタートイレ改修事業債2,200万円を追加しています。 次に、3ページ、歳出では、2款総務費で公共交通事業者特別応援金440万円を追加。 3款民生費で児童手当を受給する未就学児養育世帯への給付金事業、事務費及び事業費2,860万円を追加。 7款商工費で、地域経済活性化事業補助金及びキャッシュレス決済関連事業費、合わせて2億5,000万円を追加。
第21款市債でございますが、地方債補正でご説明申し上げました減収補填債で1億2,960万円の計上でございます。 次に、11ページ、12ページをお願いいたします。 歳出でございます。 なお、説明欄に財源更正と記載しているものにつきましては、歳入の補正によりまして歳出の内訳で一般財源と特定財源を変更するもので、歳出額の変更をするものではございませんので、説明は割愛させていただきます。
まず歳入ですが、第18款国庫支出金が27億2,094万5,000円の増額、第22款繰入金が2億6,500万円の増額、第23款繰越金が220万5,000円の増額、第25款市債が22億7,350万円の増額です。 16ページを御参照願います。
次に、第22款市債において、北大阪急行線延伸整備事業債26億580万円の追加でございます。 以上で歳入予算補正額は52億5,014万5,000円の追加と相なるものでございます。 次に、第2条地方債の補正につきましてご説明いたします。 これは、第2表にありますとおり、北大阪急行線延伸整備事業について限度額の変更をお願いいたすものでございます。
58ページからの22款市債でございますが、市民会館跡地エリアの活用やごみ処理施設の長寿命化、道路整備などの事業実施に係る財源として、借入市債及び臨時財政対策債等でございます。 次に、7ページをお願いいたします。 第2表、継続費でございますが、庁舎営繕事業として、事業費の総額及び年割額をそれぞれ記載のとおり定めるものであります。 次に、8ページお願いいたします。
1款市税から22款市債まで、合計780億9,466万2千円でございます。前年度に比べまして24億5,673万4千円、率にして3.2%の増加でございます。順次、款を追ってご説明申し上げます。 少し飛びますが、22ページ、23ページをお願いいたします。1款市税は229億6,552万3千円の計上で、前年度より16億5,337万7千円の減少でございます。